ずっと仲良し❤️

誰にも言えない事をこっそり綴っていこうと思います。

哀しい誕生日 ①

先日。私は〇歳の誕生日を迎えました。
誕生日の近くでたっくんと幸せなお泊りデートをしました。
いつものように。本当に幸せだった・・・。
でもそのことはまだブログに綴る気持ちになれません。
なぜなら今私はすごく悲しいから。



幸せな時間が終わり、それぞれの家に電話をしながら帰る。
私が誕生日間近ということもあり。


たっくん「家でお祝いしてもらうの?」
(´;ω;`)
うちはね、私の誕生日会はないの。
いつものように朝起きて朝ごはん、昼ごはんを作り。
いつものように仕事をして。
いつものように帰宅して夕ごはんを作る。
誰も私の誕生日に気づいてくれないの。


私「うちはそういうのは全くないの。たっくんは?誕生日にケーキとか食べるの?」
聞いた私がいけなかったんだよね。
たっくんは一瞬考えていたみたい。
「うん。食べるよ」
私「そうなんだ。ケーキに「パパ誕生日おめでとう」とか書いてあるわけ?」
たっくん「そうだね」


そうなんだね。
たっくんは嘘はつかないって言っている。だから迷ったけど本当の事を話したんだと思う。


でも自分で聞いておいてすごく悲しかった。
そこから揉めて。
揉めたというか私がヘソ曲げた。


帰宅してもずっと気持ちは凹んでた。


たっくんはトド実家で毎年ケーキを出してもらってお祝いしているということ。
決してそれはたっくんが喜んでいるわけではないと言っていたけど。
実際にはテーブルの上にケーキを置いて、子供が歌を歌い、みんなが手拍子して。
ロウソク消して。
それって団欒って言わないの?
幸せファミリーそのもののじゃないの?



それに比べて私。
すごく哀れなんだなって感じた。
誰にもお祝いされない私。
旦那は私の誕生日なんかすっかり忘れてる。
まぁ私もそうなんだけど(´Д`;)


そんな感じで私はずっと深海でした。
たっくんの日常への嫉妬?妬み?うん。きっと妬みかな。
たっくんは家族がいて、私も捕まえておいて。幸せいいとこ取り。
私なんかと住む世界が違う。
私って本当に心がやさぐれてる。
本気でそう思った。


その日の夜。たっくんとのメッセ。


たっくん「マリンには俺がいる。他の人はいいじゃん。こういう事とか乗り越えなきゃいけないことは、こうなった時からある程度わかっていた。
だからできる限りしているつもり。」
私「私の大切な人が幸せそうに違う人と笑っているのは辛いんだ」
たっくん「マリンが辛いのも分かってるつもり。でもそこは乗り越えてもらうしかない。
俺も辛い。 間違いないのはマリンを愛してるって事。」
私「私はたっくんの上辺だけしか知らないのかな。」
たっくん「分からない。マリンは状況だけで判断している」
私「想像力が逞しいから」
たっくん「俺がトドとかに対して冷めてる気持ちとかわかってるのに。大事なのは気持ちでしょ? 俺はそう思ってる」


かなり端折りましたがこんな話をしてからビデオをして。


寝る前に私はメッセを打った。
私「これだけは言っておく。なぜこうなるのかというとたっくんが好きだから。
私だけのたっくんでいて欲しい。 だから他の人は全員敵。そうなってしまう。
たっくん「うん。分かってる。」
私「敵と思わず何て思ったらいいんだろう」
たっくん「単なる外野。エキストラ。主役は俺とマリン。」
私「エキストラと団欒しないで。喜ばないで」
たっくん「喜んでない。どちらかといえばめんどくさいだけ。まさに営業スマイル」


かなり端折りましたが主にはこのような話しをしました。
なんだかんだで一応納得した私。
私は家族にお祝いしてもらわなくても、たっくんにお祝いしてもらってる。
それが一番幸せなんだって。


たっくん「明日の朝はいつものマリンでいますように」
私「明日は私の誕生日だから。いつもの私にもどるよ」


そしておやすみをしました。


***********************************


そして私の誕生日当日の朝が来ました。
朝起きてメッセを見る。
たっくん「おは~」 以上(´Д`;)
私「おは~」
たっくん「息が白い。いってきま~」 以上(´Д`;)
私「寒いんか?いってら~」


この人・・・。まさか。まさか私の誕生日忘れてない?
デートでお祝いしたから忘れてる?
でも昨日話したよね?
まさかね・・・。


私「ってかさ、何か言うことはないの?」
たっくんはそこでやっと私の誕生日を思い出しました。
寝て起きたら忘れてるのね。
私の誕生日ってそんなものなんだ。
たっくん「誕生日おめでとう!(^_^;)」
私「なんか言わせた感じ。朝起きたら入っているんだと思ってた。」
たっくん「申し訳ない」
私「もういいっ!結局みんな私の誕生日なんか忘れているって事なんだ」
たっくん「こないだデートでお祝いしたから(´Д`;)今日がホントの誕生日だとつい(´Д`;)」
私「ホント薄っぺらい。これでさ、機嫌よくしてって無理でしょ。私の誕生日、俺がいるでしょ?だと?????なにそれ。俺なんかいないわ。
俺は忘れていますから。朝の電話はいらないよ。多分怒るから」
たっくん「わかった。ごめんなさい」
私「嫌い。大っ嫌い!人生で一番最悪な誕生日。」


そしてFBを開いてみる。
早朝一番に私のタイムラインにおめでとうメッセージを入れてくれた男友達。
スクショしてたっくんに送りつけました。


私「一番に私の誕生日のおめでとうメッセージくれた〇さん。彼のほうがずっと素敵だわ。
こっちの方が嬉しいわ」
たっくん「・・・。俺って薄っぺらいんだな」
私「違うの?私にはペラペラに見えます。たっくんにとってはどうでもいいし大した事ないのかもしれない。でも私は言っていたよね?
「私は誰にもおめでとうって言ってもらえなくて寂しい」って。
自分のこと、寂しい人だと思ったって言ったよね? 
今朝ははっきり言ってムカついた。
その場だけの言葉ならいらない。 たっくんは「俺がいる」って言ってくれて納得した。 でも、だからこそ納得いかない。その場だけの言葉を言われたんだと。
忘れるってそういうことじゃない?私の誕生日忘れるなんて・・・。
私の怒りっておかしい? 笑ってやり過ごせよって思ってる?
だとしたら私達、価値観が合わないと思う。」


一気にまくし立てました。


たっくん「怒っておかしいとは思わないよ。俺が悪い。決定的に。
誕生日忘れたというより、デートで全力つくしてつい・・・。
それもダメだけど」
私「つい・・か。今は愛してもらっているとは思えない。 長く付き合っていくとつい・・が増えていくのかな。ただでさえ遠距離なのに。淋しい事だ。
たっくんのつい・・・に対してネチネチ言ってごめんよ。でも無理。」
たっくん「デートで終わった気がしてたんだろうな。当日は今日なのに。
全部俺が悪いと思ってる。 今日のことは俺も致命的な事だと思ってます。
私「はい」


そして私は仕事に。
いつもの朝電話はしない。


たっくん「マリンの事わかったつもりで色々してきたけど、一番大事な誕生日当日にミスをしてしまった。
全部チャラになるくらいのこと。
むしろマイナス。ダメ男だね。そりゃ愛想もつかすわ」


知らないし!!ヽ(`Д´)ノ


その頃私は子供からサプライズの誕生日プレゼントを貰っていました。
たっくんに忘れられた私の誕生日。
子供が覚えていてくれたことが嬉しくて半泣き(´Д`;)


もらったプレゼントを写メしてやった。


たっくん「(´;ω;`)よかったね。やっぱりマリンの子供だね」
たっくん「俺もしばらくは立ち直れない。無理。落ちすぎた。ごめんね。自業自得」
私「私こそ落ちた。立ち直る自信もない」
たっくん「うん。わかってる。」
やっぱり俺はマリンに愛される資格なんてないんだな。 マリンに全て答えてあげられてない。最初から自信なんかなかったけど。完全に折れた。」
私「私は荷が重いか」
たっくん「いや、もう全ての信頼を失った。マリンはこれからずっとこの事を引きずる。
涙が止まらないよ。ファミレスなのに」


そんなの知らない!
勝手に反省していればいい。


夕方。たっくんが電話していいか聞いてきた。
やめとこうと断った。
ビデオもダメ?と聞かれ。
うん。仲直りできる自信ない。と答えた。


ショボーンとしながら私は帰宅しました。



つづく